ゆるり家のケセラセラな日常

愛すべき好々爺となった‘ゆきちゃん(義父)’と、楽天的な私‘ゆるり’との日常。時々‘真彦(ダンナ)’‘ちい(義妹)’も登場します。

Entries

駄目だった理由

とにかくは一段落着いたショート問題。
課題はあるけれど、ストレスが減った?のは大きい。

ケアマネさんに、このようなことをいわれました。

「ゆるりさんはA施設が実は嫌いなんですよ。妥協を知っているので、見てみないフリ
してきた問題が表面化しているのだと思います」

例えば、

雰囲気の暗さ・遅い対応など。

「嫌いだから、いつもは‘たいしたことない’と思っていることが、何故か苛立ったり」

例えば、

備品の返しかた、服の着せ方など。



そうかもしれない。
B施設で流せることが、A施設では流せずイライラする。

違いはなんだろうか…ずっと以前にA施設に期待し評価していた反動で、現在の悪い
部分が気になって仕方がないのだろうか。


考えてみた。

A施設の何が気に入らないのだろう…。

まず、雰囲気。

建物が古いのは前からだから、それが原因ではない。
なんだか暗い。活気がなくなったな…とは数年前から感じていた。

職員さんに覇気がない。
以前ははつらつと、私たちが行くと笑顔で挨拶、遠くからでも挨拶。
動きもキビキビしていた。

でも今は、挨拶こそすれ元気も笑顔もない。
B施設もないけどさ、少なくとも1対1だとちゃんとしている。

生活記録が情けない。
「よく寝ています」「お風呂に入りました」だけの記録に様子は見えない。
活動量は減ったけれど、一つや二つエピソードはないのか?


あと…ショート担当があやふやで、責任所在がはっきりしない。


…ここかなぁ。


大きく違うなと思ったのは、担当。

A施設はショート担当がよく変わった。
正直、今の担当の名前もよくわからない。
話が伝わっているのかいないのか。聞く気があるのかないのか。

さっぱりわからない。

現場の職員が、全員情報を共有しているとは言いがたいのはB施設も同じ。

だからこそ、「誰が」責任持って対応するのか。

フロアのチーフでも主任でも、施設長でも、ショート担当でもいいんだけど、
「誰が」窓口になるのかが、はっきりしていないから苛立ちが大きくなるのかもしれない。


B施設のショート担当は、少なくとも「大きな問題」の時には窓口になってしっかり対応
してくれる。(それで現場が統率できているかは、別としても)
自分が受けた苦情だと、理解して対応してくれているのがわかる。

でも、A施設は…みんなどこか他人事な印象を受ける。
前回お願いしたことをどう対応したのか、受け流されている感が否めない。



だから、億劫になったのか。
だから、どこか不安なのか。

だから、嫌いになったのか…?


こじつけかもしれないけれど、今はそう感じている。

B施設のケアが、比べていいわけではないけれど、少なくとも苦情を受け取ってくれる
人がいるというだけで、安心できる。


施設利用には妥協が必要と思う。

でもあるとき、ふと今回のようにすべてが許せなくなる瞬間があるのかもしれない。

B施設には「嫌」と思ったときの‘はけ口’があり、A施設にはなかった。

それが今回学んだことかもしれない。


(「結果として」から改題)



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は~暗い話題はおしまい。
久しぶりにゆきちゃんを見てやってください。

24.5ゆきちゃん  背もたれなく、10分がんばりました。


対策検討…意外な結果に

昨日の夕方、ケアマネさんが来ました。
約束していたっけ?と思いながらも「今日ですよ~」といわれ、スケジュール表を
みると、今月の訪問日の記入なし。

あや?私が忘れてたらしい…。

ま、ちょうどいいタイミングなので、今回のショートのことを相談しました。



我が家は二箇所の施設でショート利用しています。
月の真ん中の週末にAという施設。
月の終わりの週末にBという施設。

どちらも似たり寄ったり、いいところと悪いところがあります。
どちらにも「うるさい家族」として、発言してきました。

今回のひどすぎる口腔ケアはA施設です。

Aですが、実は数年前は感じのいい一生懸命な施設でした。
入所させるならここかな~と、第一候補にあげていたところだったのです。

でも3年ほど前から、だんだんおかしくなっていき、昨年は私からの苦言がB施設を
抜いて上になった印象です。

トップが代わり、人事異動があり…で変わってしまったらしいです。



今回のことをケアマネさんに報告し、今回はケアマネさんからA施設に伝えてほしいと
頼みました。

それと、他の施設への変更が現実的かどうかをうかがいました。

A施設へ電話はします。
でも、他の施設への変更は、ほぼ無理でしょうとのこと。

『以前、いくつか当たってみましたが、ショート自体混んでいてとりづらいうえ、
 胃ろうの方をとる余裕がない。
 もし、取れたとしても「定期的に週末利用」は相当厳しいでしょう』

とのこと。


わかっちゃいたけど、やっぱりね。


ただ、ケアマネさんから

「では、B施設を月に2回というのはどうですか」

といわれました。

「え?可能なの?」

「法的には問題ありません。B施設が可能であれば…B施設しだいです」


知りませんでした。
というか、ひと月に同じ施設に複数回って駄目だと思っていました。


B施設が同じ利用者の複数利用をどう考えるかはわかりません。

すでに毎月、同じサイクルで固定利用させていただいていますので、それをもう一週
増やすことをよしとしてくれるか…そもそも入り込む隙間があるか…。

でももし可能ならば、今は最善策のように思えます。


B施設にも不満はたくさんありますし、文句ばかりいっています。
正式にクレームとして報告したことも何度もあります。

ありがちな、ルーティンに縛られている施設という感じなのですが、でも、少なくとも
‘重要’と頼んだことは行ってくれています。

それに、私のことだから何処にいっても不満は持つと思うので、良くも悪くもB施設は
妥協できるラインです。


いいこととしては、場所がA施設より近いです(笑)
玄関先に屋根があります。
駐車場が広いです。
ハード面でのストレスはありません。

連絡、報告、クレーム(苦笑)が一回で済むのは楽です。

でも、一箇所にするとリスクも…。

問題が起きた時、ほかに頼るところがなくなります。

ノロやインフル、疥癬などが起きた場合、沈静化するまでショートがとれなくなるとか。


と、まあいろいろ考えたところで、B施設の返事を聞かないとね。




などど書いていたら、先ほどケアマネさんから電話。

B施設OKとの連絡。
もちろん定期利用として月2回確保との確認済み。

あらら~~…。

あっさり。

人気ないのかB施設。

あっさり過ぎてかえって戸惑う私。

それにしても早い対応、ケアマネさん素晴らしいです。


「8月から月2回組み込みます」とB施設。
さて…A施設への対応…どうしましょうかね。

ケアマネさんは(B施設がOKだったので)A施設にはどう話しますか?と。
まだ連絡していないとのこと。

う~ん。




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ちなみに、このB施設。
挨拶ができないほうの施設です(爆)


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あまりのひどさに逆に黙る

ショートのゆきちゃんを迎えに行きました。

ホールには、今まで見たことないくらいの大人数の入居者さんが

静かに…

怖いくらい…

静かに

相撲観戦していました。


50人はいたと思うんですけどね。
みんなテレビの方向へ向かされて向いていました。

何が怖いって…

テレビの音も聞こえなかったから…。


…それはさておき。


ゆきちゃんの居室に入ると、髪の毛を結わいてもらっていました。
手ぐしで…グシャグシャでした。

シャツとズボンには不思議なシミがありました。
色がついているので…薬?流動食?かな?
職員さんはわからないといいました。

手を見ました。

実は手の甲の親指側が、かぶれたようになっていました。
まめにクリームを塗ってくださいと頼みました。

でも、迎えにいったとき…

クリーム塗ったのかよ!

てな感じでした。


いえ、いいんですよ。
これらはね、命に関係しませんからね。

ため息とともに、諦めましたよ。


でも…

入居時、お願いしましたよね。
毎回お願いしていますよね。

連絡欄に書き、口頭でも伝えましたよね。


どうして口の中がこんな

ひどいことになっているのですか?


あまりのひどさに、ため息もでませんでしたよ。

口の中真っ白。カサカサとベタベタ、ドロドロ…。

嫌だ。もう嫌だ。

そうつぶやきながら施設をあとにしました。

施設には何もいいませんでした。

口を利きたくありませんでしたから。


車を運転しながら、

報復

を考えている自分に気づきました。

やばいです。私。



現実的に考えて、一番手っ取り早いのは、関係を切っちゃうことですが、いかんせん
定期的にとれているショートはやっぱりおしい…。

では、口腔ケアの重要さをまとめたレポートを提出するか…。

読まれずにポイッかもしれない。

玄関で暴れるか?

わはは~りっぱなクレーマー扱いになるだろうね。

懇々と説教するか…。

何様?


主介護者ですけどなにか?



誤嚥性肺炎を起こしたので、胃ろうにしているんです。
唾液でも誤嚥するといわれているんです。

唾液が汚れていると、誤嚥したとき重篤になるといわれているんです。

つまり、口腔ケアを怠ると、

寿命が縮まる可能性「大」

責任とれますか?



不思議なことにイライラしていません。
闘争心が萎えてしまったようです。

ついでにやる気も萎えてしまったようで、横になりたくてしかたありません。

なんだか…疲れちゃったかも。


ゆきちゃんは寝ていました。反応をほとんどしませんでした。
今回は帰りの車では復活せず。
帰宅後も目を開けず、喋らず、笑わず、熟睡状態です。

もし、ゆきちゃんが笑っていたら、こんな気分にならなかったかもしれません。




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はい。おはようございます。
昨日、最悪気分で上記の記事を一気に書きました私ですが、

真彦にブチブチいって、今朝のゆきちゃんの様子を見て
復活いたしました。

ゆきちゃんショート前と変わらず、
ニコニコで起きて、ニコニコでデイへ行きました。

自分の単純さに自分で笑っています。


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レンタカー予約しました

7月に予定のゆきちゃんと一緒の旅行。
かねてより懸案事項であったレンタカー(過去記事こちら)を予約しました。

結局「トヨタレンタカー」にすることに。


我が家の希望はスイングシートつきの車。
これは譲れません。

助手席でも後部座席でもいいのですが、とにかく車の座席が外にスイングしてでてきて
移乗させるタイプのものでなくては駄目です。

車いすごと乗り込むタイプは、ドライブには向いていないと思います。
介助者は楽ですけどね。
通院などでは、このほうが無理がなくていいでしょうけど。



昨年の旅行では「トヨタ ノア」をレンタル。

介護仲間のたかさんのオススメでした。
8人乗りのワゴンで、義妹夫婦も一緒だったし、荷物も多かったので楽ちんでした。

でも、今回これを借りるとすると2泊3日で約5万円。

昨年は旅行券がありましたが、今回は全額自費ですから痛すぎます。

仕方がないので、ほうぼう探しましたが、これがなかなか…。


ただ、大手でなくても条件があえば使いやすいレンタカーはある印象でした。
我が家はその条件にあいませんでしたが。(時間、大きさ、場所など)



それで、結局トヨタレンタカーです。

金額に対する対処として、車のランクを下げました。

「ノア(余裕の8名)」から「アイシス(狭めの7名)」へ。

実際はスイングシート分、狭く感じると思いますが、実際に乗るのは3名ですから、
大荷物と車いすを乗せても、アイシスで十分余裕があるだろうとの真彦の判断。

私はアイシス自体見ていないのでね~~わかりませんが、5名乗りでは狭いということ
は、訴えていました。


日帰りドライブなら、5名乗りでもいいけど旅行では荷物がね…(汗)
防水シーツまで持っていくんだもん…(泣)
でも、夏なので衣類は少ないんだ(喜)
それでも海外旅行並みの荷物だけど…(重)

というか、日帰りならレンタカー借りないか…(爆)
我が家の車はスポーツセダン~~スイングシートは夢のまた夢…(涙)



金額は約3万円(保険等込み)。

一番下のランクなので、各種割引はききませんでした。
延長5時間過ぎたら一日借りる金額と変わらないというので、前の晩から借りることに。

おかげで朝の手間が減ることになったのは嬉しいです。



着々と準備が進んでいます。
福祉レンタカーは台数が少ないので、早めの予約がオススメですよ。

それに、同じレンタカー会社でも営業所によって取り扱い車種が違うこともあるので、
ネットだけでのチェックではなく、希望の営業所に直接電話したほうがいいと思います。


そうそう、手間さえ惜しまなければ、普通の介護タクシーよりも安く利用できるものも
ありそうでした。

我が家は自家用があるので利用を考えたことはないですが、地域を回っている有償ボラ
ンティア事業所や、移動サービスも通院などには便利そうです。

社会福祉協議会やタウンパンフレットなどで、地域のサービスをチェックする価値はある
かもしれませんね。




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電車でのお出かけにもチャレンジしてみたいですね。
新幹線乗ってさ~~。
福祉の町‘伊勢志摩’。行ってみたかったんだけどね。
いかんせん、遠かった…。



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母の日と誕生日と命日

昨日の土曜からゆきちゃんは2泊3日のショートです。

施設に行く前に義母のお墓参りに行きました。

母の日ということではなく、義母の誕生日であり命日なのです。
義母は自分の誕生日に、家族のお祝いの言葉を聞かずに一人で旅立ちました。



昨日は日が射せば暑いくらい、でも風は冷たく寒くなるというような体感温度の差が
ある一日でしたね。

ゆきちゃんは、行きの車では寝ていましたが、お墓の前に着くと目をパッチリ開けて
まわりをキョロキョロ。

お墓は、お彼岸以来ほったらかしでしたから雑草が少しでていました。
ごめんなさい



お墓掃除を終えて、花をいけます。

「お義父さん、見て見て」

と、花を掲げると、ゆきちゃん首を動かしちゃんと花を見ました。

「これでどうかな~」

と問いかけると

「いいと思うよ」

としっかり答えてくれました。

お線香をあげてのんのんします。

昨日は指が曲がってはいましたが、ゆきちゃんの精一杯の‘のんのん’。

24.5墓参り


お義母さんの名前を伝えると、数回名前をつぶやいていました。

‘お義母さん、ゆきちゃんはちゃんとわかっていますよ…’



お墓参りを終えて施設に向かいます。
ゆきちゃんに「お泊りお願いします」と伝えたら、やっぱり怪訝な顔に変化。

でも、最後には笑って仕方がないなぁという感じでOKいただきました~~。

ありがとうね。



ランチをして、私の実家へ。
施設近くの人気のパンやさんのパンを、手土産にと購入してみました。

実家の母は夕方まで用事で外出なので、真彦と二人で実家のソファで居眠り。
真彦は私の実家を好きといってくれるので、嬉しいなぁと思います。

母が帰宅し、姉家族も一緒に夕食をご馳走になって、24時近くまでおしゃべり。


「ママちゃん、いつもありがとう」



手土産のパンは好評だったのですが、姪っ子だけは「ああ~」という反応。
何故なら、気がつかなかったのですが、そのパンやさんは姪っ子の通う高校の近く。
よく買いに行くのだそうです。

なんだ~そうだったのか~。

ま、でも母が喜んでくれたからいっか。



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昨夜は寒かった~~。
しまいかけた羽毛布団だしちゃいました。

みなさんも風邪ひかないように気をつけてくださいね。


問題なし

昨日は大学病院で定期受診の日でした。
訪問医療を受けていますが、大学病院へも3ヶ月に一回通院しています。

いつ入院となるかわからないし(といってもここに入院できる保障はありませんが)、
ゆきちゃんの状態を定期的に報告することにしています。

それに何か(何かが何かは想像できないけど)あったときに、大学病院への通院履歴が
何かの役にたつかも?という姑息な考えもあり…。


で、薬もいただかないので、本当に報告だけでは申し訳ない?ので、1年に一回づつ
CTとMRI、を撮る(血液検査もたまに)ことにしています。

昨日はCTの日でした。


朝からゆきちゃんは覚醒していて、

「病院でレントゲンを撮ってもらうからね」

というと

「わかった」

と答えます。

「レントゲンを撮るときは一緒に行けないから。先生のいうことちゃんと聞いてね」

というと

「大丈夫だよぅ」


かくして緊張気味に撮影へ。


ゆきちゃん、病院に入ってから緊張気味で言葉も笑顔も少なくなっていました。
撮影後、診察までは時間があるので、病院の敷地をぐるっと散歩して過ごす。

1時間半後、名前を呼ばれて受診。

相変わらず、過去の肺炎のあとはみられるものの、新しいものは見受けられず。
問題なしとの診断でした。


は~よかった。


時々アイスなど、味見程度に食べさせていたので(コッチョリ)安心しました。


医師の前ではいつも反応の悪いゆきちゃんです。
前回は寝ていましたからね。

そして今回も反応は悪く、何を問いかけられても無言。
違うほうを見つめています。


ああ~まったくもう。


「胃ろうだよね。でも元気そうだ。CTに問題もないし…よくケアしているよ」

と、褒めていただき受診終了。

診察室をでて、終わったことを告げたとたん、笑顔全開なゆきちゃん。


ああ~まったくもう。


「だ~か~ら~、その笑顔を先生に見せないとさ~~…」

「うへへへへ

「もういいよ…」


いつもの調子に戻ったので、いつものレストランで昼食をして帰宅しました。


24.5聖マリ



問題なしでよかったです。

渡された結果表に「深呼吸ができないので、詳細な評価が困難」と書かれていたのは
ご愛嬌。

また来年、「問題なし」となるようにがんばりましょう。




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受診前に、入院中お世話になったソーシャルワーカーさんにご挨拶。
いつもは病院内で行われる家族会のときにご挨拶していますが、
ゆきちゃんに会っていただくのは2年ぶりくらいです。

「太りましたよね?」と言い当てられて苦笑い。

「顔色もいいし、元気でなにより…嬉しいです」とも、いっていただきました



怒鳴らないでください

仕事の話です。


私はレストランでランチタイムに働いています。
昨日、出勤すると厨房に調理の偉い人が来ていました。

厨房には当レストランの調理長とパートのTさん、Mさん。
ホールはバイトのDさんと、パートのSさんと私。
店長は休みでした。


偉い人は調理の指導者です。

でも、みんなこの人が嫌いです。

何故なら、高圧的な態度に大きな声で怒鳴るから。
そして、臨機応変の対応・工夫・接客を許さないから。

自分が言っていることが正しいと押し付ける。

私たちの反論を許さない。



マニュアルはあくまでマニュアルであって、状況に応じて応用するという考えがないと
思いました。

いえ、言葉使いとか、並べ方とか、オーダーのとり方とか、そういうのはマニュアルに
そってやったほうがいいでしょう。

でも、下げてきたお皿の片付けは厨房・ホールどちらか手の空いているほうがやれば
いい。
なのに、偉い人はいいます。

「(お皿を)重ねるまではホールの仕事。どんなに忙しくても最優先でやって!」

「(棚に)トレーに乗せたまま放置しないこと。前に教えたよね!」


え?

そうですね。ホールの仕事ですね。でも…

お料理できていますけど?ご新規のお客様はいりましたけど?呼ばれていますけど?

それでも最優先ですか?


厨房のMさんがトレーからお皿を流しに移したら

「手をださない!それはホールの仕事なんだから!」

え?

Mさん、いわく(あとで聞いたところ)

「だって~あの時やることなくて暇だったんだもん」


ホールと厨房、忙しいタイミングが違う。
フォローしあえばいいじゃん。
そのほうが効率がいいんだからさ。

こんなのは一例にすぎないけれど、なんかずれているのだ。


でも、最悪なのは…

うちのレストランはオープンキッチンです。
カウンター席があります。

偉い人の怒鳴り声…


丸聞こえですから~~(涙・汗・怒)


ラーメン屋(イメージ)でもないのに、「何やってんだ」「ばかやろう」「しっかりしろ」
の怒鳴り声、ガラガラだみ声で命令形。

怖い。

「いらっしゃいませ」

も怖く聞こえる。
怒鳴っているから。

とにかく怖い声なのだ。


カウンター席のお客様がびっくりして顔をあげ、眉間にシワを寄せ怪訝な顔。



『お客様、本社にクレームだして!』


と願ったのは私だけではない。




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とにかく怖いので物申すことができません。
お客様には申し訳ないけど、数日の我慢です。





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やっとこさ衣替えに思うこと

昨日は私のフリーデイだったので、引きこもっていろいろやりました。

その筆頭がゆきちゃんの衣替え。


たいした量ではないのですが、なんせ狭いところに積んであるので、だすのに一苦労。

ゆきちゃんの洋服に関しては、以前からいっているように、見るからに‘世話をかけて
いる老人’的なものは着せないことにしています。

私が選んだものを、嫌がることなく着ているのですから「あの嫁さん、手抜きだわ」と
微塵も思われたくないという本音もあります。

とはいえ、着せづらいもので職員さんに嫌がられるのも嫌だし、ゆきちゃんに無理が
かかるものは、力任せになりがちなので、そこそこのものを選ぶのに苦労します。



サイズは全体的にMサイズからLサイズになりました。

シャツ・インからアウトで格好がつくものの比重が増えました。
やっぱりお尻の大きさ(リハパン・パット)が目立つから。

また前ボタンシャツはズボンにいれないと格好が悪いものが多いのです。
ズボンがそういうタイプのものでないというのもあります。

ウエストゴムのチノパン風もありますが、ベルトがないとなんだか納まり悪くて、
結局シャツは冬物ばかりになります。

シャツをズボンに入れたら、お腹を圧迫しないように、ズボンのボタンをはずしたり
しています。
冬はセーターで隠れますからね。

昨年は作務衣で一夏越えさせてしまいました。
似合うし、楽だし。



なんてことを考えながらの作業。

過去にゆきちゃんが自分で選んで買ったものが、だんだん着れなくなってきています。
ちょっと申し訳ない気がします。

サイズ的には着ることができるのに、流行はともかく、着せやすいもの…を選んでしま
いがちで、我が家に来たときに「あるもので過ごしてもらおう」「買うのは最低限」と
思っていたのに、今は私が購入したものばかりになっています。

それは新しいものを着てもらおうという考えではなく、今後も考えた機能性重視の入れ
替えになっています。

それが申し訳なく…そして残念なことです。



ゆきちゃんはデニムのパンツを何枚も持っていました。
細身のズボンが多かったです。

バイカーだったので、つなぎも革ジャンも持っていました。
でも、すべて処分。

パーキンソン症状の強くなったゆきちゃんには、着せることに無理がでたためです。

車いすに座りっぱなしのゆきちゃんに、デニムはゆとりがなくて血流を悪くします。
伸びがないので、おトイレのとき手間がかかります。

腕が曲がってきているので、伸びない革ジャンは困難。


老人っぽくには見えないようにしているけれど、ゆきちゃんがしたい格好かは疑問。


我が家へ来る時に、夏の柄シャツの多くは処分しました。
私の好みで持ち込むシャツを選びました。
でも、今はあの柄シャツを持っていれば…と思います。

キレイな色のシャツたち。

きっと先日買った半ズボンに似合ったと思います。




確かにデニムや革ジャンは着れないけれど、ゆきちゃんらしさを残すべきだったかも
と今は思います。

いま、それなりに「かっこいい」「似合っている」と褒められるけど、でもゆきちゃん
の好みは違うかもしれない。

昔からゆきちゃんを知っている方が、「らしい」と納得するような装いを、今はして
あげられないなぁ…と、少し感傷的に思うのです。




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今はスニーカータイプの楽ちん靴を探しています。
歩けなくなってしまったのなら、リハビリシューズではなく、
靴もおしゃれにね。

でも履かせやすくないと、これまた嫌がられるので
横がチャックで大きく開き、軽いもの。(で、安いもの

今は介護用ですが、革靴で~~す。


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イメージダウン

なんてことない話。


最近昔のアニメキャラクターがCMに使用されていますね。
私は40代なので「あしたのジョー」や「巨人の星」はストライク年代です。

特別に夢中になって見ていたわけではないですが、当時の思い出として複雑な気分で
います。

みなさんはどうですか?


あの星飛馬が女性の尻をおっかけるようなマネをして、星一徹までデレデレしている。

ジョーがファストフードをがっついてコーラを飲んでいるのはまだしも、あの白木葉子
お嬢様がヨダレをたらしている…。



何故だ~~!!



と、思いませんか?

当初のイメージが崩壊していきます。

経験はありませんが、昔好きだった人が同窓会で再会したら????だったみたいな。


どちらも真面目なスポ根なのに…なんだかがっかりです。




それに、今、昭和時代のリメイクもの多いですよね。
なんというか…若者に私の青春を奪われていくような感じ…。

今、カラオケには年に1.2回しか行かないけれど、私の20代の頃の歌を若い子が
上手に歌う…。
私の数少ないレパトリーを(当時を思い出す大切な歌を)簡単に歌い上げられ、ちょっと
ばっかし淋しい気がするのです。


なんて思うのは歳を重ねた証拠なのかな~~…。



そうそう…話はずれますが、「クレヨンしんちゃん」がお水のCMしていますね。
これを初めてみたとき、思わず

「しんちゃんちは、お水の宅配似合わないな~」

と、いってしまいました~。
ま、単なる失礼なイメージですけどね。


最近、ドラマやCMの不自然さに、つっこむことが多くなってきました。

例えば「メ〇ット」のCM。

いままでのCMで散々「泡よ」「サラサラ~」っていっていたのに、今はお子さんに
「髪ベタベタ~」といわれ、「それなら…」と改良品をだす…。

登場人物や設定が同じだから、つい

「じゃあ今までのメ〇ットのサラサラ~は嘘だったのか!?」

と、つっこんでしまいました。


爆!


これもまた歳を重ねたってことでしょうか?


老後が心配な私です。




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くだらないですね~。
すみません。



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ゆきちゃんの‘やる気スイッチ’

昨日はデイの昼食当番。

顔をだすと、ゆきちゃんは起きていましたが、ちょっと後屈ぎみ。
頭の位置を整えて、顔をのぞき込むとニヤリ。

吸引をすると覚醒したらしく、ウヤウヤ喋りはじめました。


なんだかいい感じなので、一回立たせるとまわりをキョロキョロ。

再び座らせて、フットレストをはずし昼食を開始。

みなさんは外出準備をしたり、会話を楽しんだりで過ごされていました。
ゆきちゃんは、そんな様子を見るともなしに見ている様子…。

そんな時、不意に電話が鳴りました。


プルルル プルルル … …

「でま~す」

と職員さんが声をあげたとき、ゆきちゃんが動きました。



ゆきちゃん床に着いていた足を引き、


両手のひらをひじ掛けにつき


前傾姿勢から体を斜め上に上げ


立ち上がるべくお尻を浮かせ…


     …られませんでした~~残念。



もう少しだったんですがね。

おしい。

お尻が持ち上がりませんでした。

そのあと数回、上半身だけウンショ、ウンショという感じで動かしていました。


ゆきちゃん、あんなに素早く動けたんだねぇ~…。

私はちょうどチューブに注入していたときだったので、一瞬慌てましたが、ゆきちゃんの
素早さに興奮状態です~~。

電話の音でスイッチはいったのでしょうか。

時々テレビに返事していたりするので、同じような感じかな?
それとも偶然かしら…。




ゆきちゃんは、立ち上がるのは諦めたものの前傾姿勢のまま座っています。

たまにはいいか~と、昼食再開。
多少腹圧がかかっていますが、問題なし。

それよりも、その姿勢のままのゆきちゃんは、すごく覚醒していてそれに気づいた職員
さんに話しかけられて満面の笑みで答えています。

大きな声のお喋りにみなさんが気づいて、さらに話しかけるのでテンションアゲアゲ。


昼食を終えるまで、その姿勢でした。

終了後はゆきちゃんの前に小さなテーブルを移動して、ゆきちゃんの両手をテーブルの
上に乗せました。

しばらくはそのままでいてほしかったのですが、喉がゴロゴロ。

みなさんの方を向いての吸引は憚られるので、残念ながらこの姿勢は終了。


でも、吸引後も覚醒は続き、一般椅子に移動してみなさんの輪にいれてもらいました。



久々にみたゆきちゃんの能力。
やっぱ、動けないのではなくて、動かないのだな~と思いました。


こちらが、動けない人と思いこむと、動かさなくなり寝たきりに。
こちらが、動く人と思えば、声かけや生活リハビリに手を抜くことはないだろう。


突然入るゆきちゃんの‘やる気スイッチ’

配線の混乱があるから入りにくいけど、バッチシ入ることもまだまだある。




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デイのテレビで竜巻のニュース映像を
みなさん食い入るように見つめていました。

再び自然の脅威をまざまざと見せつけられました。

心よりお見舞い申し上げます。


ご案内

プロフィール

ゆるり

Author:ゆるり
レビー小体型認知症の義父との楽しい日々。
介護はテキトーに、お気楽にがモットー!?
カテゴリ「ゆるリ家の出来事」は「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」で書いていた物の中から‘日常’をまとめました。
はじめましての方は、「はじめに」をお読みいただくと、なんとな~く、状況がわかると思います。

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