ゆるり家のケセラセラな日常

愛すべき好々爺となった‘ゆきちゃん(義父)’と、楽天的な私‘ゆるり’との日常。時々‘真彦(ダンナ)’‘ちい(義妹)’も登場します。

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日光・那須旅行2013~ガストホフ・エール~

しばらく旅行記を書きます。
日光・那須三泊四日の家族旅行の思い出と、ちょっとだけ情報。

一日に二つ記事を書いても、いままでの経験上、一週間は続きます。
飽きてしまった方は、数日後にまたお待ちしています。
でも、やっぱり読んでポチしてくれたら嬉しいです。

*********************

三泊目の宿、『ガストホフ・エール』のご紹介。

那須高原入り口にあるペンション。
バリアフリーを大きくうたっている、珍しい宿です。

幹線道路を左折して、その先にありましたが、アプローチが狭く、草木が
覆いかぶさっていて、ちょっとわかりづらい。
道幅も車一台分しかないので、なんとも不安な感じでしたが、着いてしまえば
明るいレンガつくりのペンションでした。

167エール①

奥の駐車場に車を止めると、すぐに奥さんが出てきてくださり、玄関先まで
車をいれてしまえば楽ですよと。

お言葉に甘えて、数メートルとはいえ離れた駐車場から玄関先へ一旦
移動して、多くの荷物とゆきちゃんを中へ運び入れました。


土足のままでOK。

玄関を入ってすぐが小さいながらもロビーとなっていますが、クーラーの
きいた食堂へ案内され、レモンティーをだしてくださいました。

「もし、冷蔵や冷凍もの、または温めるものなどがあったら遠慮なく
 おっしゃってください」と、細やかな気遣いをいただきました。

チェックインを済ませて一緒にお部屋へ。

扉は引き戸。
大きく開くので出入りは楽です。
バリアフリーのお部屋は二つありますが、こちらの部屋のほうが広いという
話でした。

ベッドは二つ。
畳敷きのスペースがあり、三人目はそこに自分で布団を敷きます。

172エール⑥


テラスはあるけれど、景観は気にされていないようで、ある…というだけ。
まぁ、大きな窓で明るいですけど~。

内線電話があり、受話器をあげるとフロント…奥さんにつながります。
ライトが少なく、少々暗いのが気になったけれど、問題はなし。


部屋にはお風呂はないけれど、ユニット仕様で‘座シャワー’がついて
います。
驚きだったのは、足湯専用の容器があったこと。

169エール③  173エール⑦



続けて、貸切風呂の使い方を説明されました。

部屋をでて突き当たりに大浴場(貸切)、24時間入浴可。
温泉ではありません。

‘入浴中・空いています’の札をかけかえるだけで、予約はいらないそう。
札を見て、空いていたら、いつでも入れますよと。

一緒に見に行って、引き扉を開けると、脱衣所が3畳ほどの広さであり、
中の右手扉を開けると、お風呂用の車いす。

この宿の売りは、お風呂専用車いすで浴槽に入っていけること。
スロープをまわって、専用車いすのまま湯船に入れます。

171エール⑤  174エール⑧
(車いすの写真がわかりずらくてごめんなさい)

ただ、深さはないので、入るといっても移動のみ。
浸かるにはやはり抱えないとなりませんでしたけど…。

お風呂は露天(屋根つき)
そこに入る前に1畳ほどのシャワースペースがあり、洗うのはここ。
正直、介助者が横に立つには狭い…。
狭いのに、虫が入るから、扉は閉めたままでという注意はきつかった。

仕方がないけれど~~。

ほかに、スロープは後ろ向きではいること。
でたとき脱衣所が濡れたら、雑巾で拭くこと。
専用車いすも拭いて、もとの扉の中に戻すこと。

などなどの注意とお願い。


部屋は禁煙ですが、玄関横に喫煙スペース。
でも空気清浄機があるだけで、囲いもないので廊下がタバコ臭くなっている
のはいただけなかったなぁ。

嫌煙家でなくとも眉をひそめる感じ。
我が家はタバコを吸いますが、こんな場所なら外に追い出されたほうが
まだ気が楽です。

これは改善の余地があるのではないかしら…。


同じ場所に缶ウォーマーと冷蔵庫。
飲み物がそこにあり、取ったら伝票に部屋番号と名前と品物と数を書くという
自己申告タイプ。
部屋に冷蔵庫はありません。


食堂は温かみのあるロッジ風のつくり。
まぁ、ペンションですからこんな感じなのも当たり前か。

小物がいくつもありましたが、ゴチャゴチャした印象はなく、落ち着いた
木目が居心地よかったです。

168エール②


写真をあまり撮らなかったので、わかり辛いかもしれませんが、全体的に
バリアフリーを意識されているのは、よくわかりました。

もちろん、不便や???はありますが、万人にOKの宿はないので、
大変だったり、不便だったりも旅の思い出です。

我が家に必要なバリアフリーが何かを明確にすれば、あとは工夫や努力で
なんとかなるものでは…。
それぞれの家族が、何を重要視するのかで、求めるものは変わってくるもの
だと思います。

ともかく、このような意識の宿が増えてくださることを願っています。



つづく


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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那須高原 ガストホフ・エール http://www.yell-nasu.com/menu.html

土曜泊 大人 一泊二食 11600円
ゆきちゃん 素泊まり    8100円 

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プロフィール

ゆるり

Author:ゆるり
レビー小体型認知症の義父(車いす・胃ろう・要介護5)との楽しい日々。
介護はテキトーに、お気楽にがモットー!?
カテゴリ「ゆるリ家の出来事」は「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」で書いていた物の中から‘日常’をまとめました。
はじめましての方は、「はじめに」をお読みいただくと、なんとな~く、状況がわかると思います。

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2011年3月までおしゃべり会ブログより

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